**記者発表***
普天間−辺野古アクションネットワ−ク
環境問題研究会
東京と千代田区霞が関1−2−2−
中央合同庁舎第5号館 25F
平成17年3月25日
普天間−辺野古アクションネットワ−ク(FHAN)は、沖縄県を拠点とした市民団体であり、このたびTelevision Trust for the Environment (TVE)との間で、ドキュメンタリ−番組「ア−スレポ−ト」を共同出資で制作することに合意しました。この番組は、英国国営放送BBCで世界に向け毎週 放送されている環境問題に関する30分の番組です。
番組では、人口9万人の住む宜野湾市の中心部にある米海兵隊基地を閉鎖する代わりに、代替基地として沖縄県北部にある名護市辺野古沖に海上基地を建設する という日米両政府間での決定のもと、現在海底のボ−リング調査等が行われています。しかしながら、辺野古地区は、ジュゴンや珊瑚など貴重な海洋動植物の宝 庫として知られています。「ア−スレポ−ト」は基地がもたらす自然環境破壊の問題に重点をおいて番組作成をし、世界7億人に基地被害のありさまと自然保護 を訴えようという試みです。
FHANについて
普天間−辺野古アクションネットワ−クは(FHAN)平成16年に沖縄で発足した市民団体です。きっかけは昨年の8月13日に、米海兵隊普天間基地所属の ヘリコプタ−が、隣接する沖縄国際大学のキャンパスに墜落した事故と、12月に防衛庁による辺野古沖でのボーリング作業台設置開始に、危険な普天間基地の 即時閉鎖及び、自然保護と新たな基地建設反対を訴えてきました。
背景
世論調査によれば、大多数の沖縄県民が、米海兵隊普天間基地の早期撤去及びこれ県内に新しい基地を建設すること、特に辺野古沖への普天間基地移設という政府案に対しては、私たちFHANの主張に代表されております。
日本政府は、1997年に実施された住民投票の結果を無視して、辺野古移設案を進めてきました。反対住民による座り込みによる建設作業阻止や、その他さ まざまな住民・市民による活動の中、現在日米両政府は、辺野古案をあきらめるのか、普天間基地を閉鎖するのか、どちらもはっきりとした態度を示しておりま せん。
したがって沖縄県民は、普天間基地の存続によりこれから先も、ヘリや飛行機が頭上に墜落するかもしれないという恐怖をしいられていくのか、あるいは自然 破壊に目をつぶって、辺野古沖に海上基地建設を認めるのかという、苦悩に満ちた選択を強いられている状態であるといっても過言ではありません。
日米両政府にこのような住民無視の基地政策を直ちにやめさせるため、少なくとも政府のひどいやり方を世界に訴えるため、BBCワールドで放送されている 「アースレポート」という環境問題を取り扱った番組の制作チームであるTVEのスタッフの皆様が、私たちFHANと一緒になって、沖縄の問題をとり扱うド キュメンタリー番組を制作することに同意してくれました。
TVEとFHANは、普天間基地閉鎖と辺野古への海上ヘリポート建設中止という市民・住民運動の勝利の記録をなるような番組制作を目標としています。
アースレポートについて
「アースレポート」は、環境問題を取り扱った番組で、BBCワールドで週1回の割合で放送されており、世界で7億人の人々が視聴しております。このドキュ メンタリー番組は、テレビジョン トラスト オブ エンバイロンメント(TVE)という非営利団体が製作しております。FHANとの番組制作に関しまして は、オーストラリアの方で、ステイ—ブン・クーリー氏がフィルムデイレクターとして来沖することになっています。
制作費について
今回のドキュメンタリー番組制作にあたっては、米ドルで$50,000が必要ですが、そのうちの半分を寄付で募っております。これは、番組の使用権がFHANのものになるという、TVEとの契約での取り決めです。
辺野古の緊急を要する状態を考慮して、FHANでは、$28,000、日本円にして¥3,000,000を4月の30日までに作りたいと思っています。 番組制作は、製作費用が出来しだい、あるいは、ある程度のめどができしだい開始ということになっておりまして、現在費用の約4分の1が寄付や募金で集まっ ておりますが、目標額に達するのはまだまだです。
FHANでは、環境・平和の観点から、私たちの活動に賛同してくださる個人・企業・団体の方々へ、番組制作費へのご協力を呼びかけております。私たち は、この募金活動を通じて、沖縄県だけでなく日本全国の皆様、そしてアメリカをはじめとする世界中の人々が、平和・環境に関する問題を考えるきっかけと なったらと願っております。
募金は下記の銀行口座で受け付けております。
普天間—辺野古アクションネットワーク
日本国内:琉球銀行・牧港支店(326)普通391−1000
郵便局 01790−0−60503
アメリカ:シテイバンク・8882385
BBCワールド、TVE,そして「アースレポート」Earth Report、およびFHANの活動その他に関する情報は次のウエブサイドでご覧になれます。
普天間−辺野古アクションネットワ−ク
環境問題研究会
東京と千代田区霞が関1−2−2−
中央合同庁舎第5号館 25F
平成17年3月25日
普天間−辺野古アクションネットワ−ク(FHAN)は、沖縄県を拠点とした市民団体であり、このたびTelevision Trust for the Environment (TVE)との間で、ドキュメンタリ−番組「ア−スレポ−ト」を共同出資で制作することに合意しました。この番組は、英国国営放送BBCで世界に向け毎週 放送されている環境問題に関する30分の番組です。
番組では、人口9万人の住む宜野湾市の中心部にある米海兵隊基地を閉鎖する代わりに、代替基地として沖縄県北部にある名護市辺野古沖に海上基地を建設する という日米両政府間での決定のもと、現在海底のボ−リング調査等が行われています。しかしながら、辺野古地区は、ジュゴンや珊瑚など貴重な海洋動植物の宝 庫として知られています。「ア−スレポ−ト」は基地がもたらす自然環境破壊の問題に重点をおいて番組作成をし、世界7億人に基地被害のありさまと自然保護 を訴えようという試みです。
FHANについて
普天間−辺野古アクションネットワ−クは(FHAN)平成16年に沖縄で発足した市民団体です。きっかけは昨年の8月13日に、米海兵隊普天間基地所属の ヘリコプタ−が、隣接する沖縄国際大学のキャンパスに墜落した事故と、12月に防衛庁による辺野古沖でのボーリング作業台設置開始に、危険な普天間基地の 即時閉鎖及び、自然保護と新たな基地建設反対を訴えてきました。
背景
世論調査によれば、大多数の沖縄県民が、米海兵隊普天間基地の早期撤去及びこれ県内に新しい基地を建設すること、特に辺野古沖への普天間基地移設という政府案に対しては、私たちFHANの主張に代表されております。
日本政府は、1997年に実施された住民投票の結果を無視して、辺野古移設案を進めてきました。反対住民による座り込みによる建設作業阻止や、その他さ まざまな住民・市民による活動の中、現在日米両政府は、辺野古案をあきらめるのか、普天間基地を閉鎖するのか、どちらもはっきりとした態度を示しておりま せん。
したがって沖縄県民は、普天間基地の存続によりこれから先も、ヘリや飛行機が頭上に墜落するかもしれないという恐怖をしいられていくのか、あるいは自然 破壊に目をつぶって、辺野古沖に海上基地建設を認めるのかという、苦悩に満ちた選択を強いられている状態であるといっても過言ではありません。
日米両政府にこのような住民無視の基地政策を直ちにやめさせるため、少なくとも政府のひどいやり方を世界に訴えるため、BBCワールドで放送されている 「アースレポート」という環境問題を取り扱った番組の制作チームであるTVEのスタッフの皆様が、私たちFHANと一緒になって、沖縄の問題をとり扱うド キュメンタリー番組を制作することに同意してくれました。
TVEとFHANは、普天間基地閉鎖と辺野古への海上ヘリポート建設中止という市民・住民運動の勝利の記録をなるような番組制作を目標としています。
アースレポートについて
「アースレポート」は、環境問題を取り扱った番組で、BBCワールドで週1回の割合で放送されており、世界で7億人の人々が視聴しております。このドキュ メンタリー番組は、テレビジョン トラスト オブ エンバイロンメント(TVE)という非営利団体が製作しております。FHANとの番組制作に関しまして は、オーストラリアの方で、ステイ—ブン・クーリー氏がフィルムデイレクターとして来沖することになっています。
制作費について
今回のドキュメンタリー番組制作にあたっては、米ドルで$50,000が必要ですが、そのうちの半分を寄付で募っております。これは、番組の使用権がFHANのものになるという、TVEとの契約での取り決めです。
辺野古の緊急を要する状態を考慮して、FHANでは、$28,000、日本円にして¥3,000,000を4月の30日までに作りたいと思っています。 番組制作は、製作費用が出来しだい、あるいは、ある程度のめどができしだい開始ということになっておりまして、現在費用の約4分の1が寄付や募金で集まっ ておりますが、目標額に達するのはまだまだです。
FHANでは、環境・平和の観点から、私たちの活動に賛同してくださる個人・企業・団体の方々へ、番組制作費へのご協力を呼びかけております。私たち は、この募金活動を通じて、沖縄県だけでなく日本全国の皆様、そしてアメリカをはじめとする世界中の人々が、平和・環境に関する問題を考えるきっかけと なったらと願っております。
募金は下記の銀行口座で受け付けております。
普天間—辺野古アクションネットワーク
日本国内:琉球銀行・牧港支店(326)普通391−1000
郵便局 01790−0−60503
アメリカ:シテイバンク・8882385
BBCワールド、TVE,そして「アースレポート」Earth Report、およびFHANの活動その他に関する情報は次のウエブサイドでご覧になれます。
