**転送をお願いします!**
皆さん、
Hello! 今年の6月まで琉球大学の客員研究員として米軍基地のことについて調べていたケリー・ディーツです。
ご存知のように、今度の29日にワシントンで日米の外務・防衛の閣僚の「2プラス2」会議を開くことになりました。まだ日程調整をしているようですが、この会議に向けて、沖縄(辺野古)での新米軍基地建設反対と普天間基地の無条件即時閉鎖の緊急「ナショナル・コール・イン」(全国抗議電話キャンペーン)と同時に、緊急署名レターキャンペーンが進んでいます。
すでに英語版を発信し、平和と正義のための連合、友和会、平和のための退役軍人、平和のための戦死者家族の会などのアメリカの大きい平和・人権団体を含めて、たくさんの団体と個人からサポートをいただいています。
みなさんの中にはすでに英語版に署名した人もいらっしゃると思いますが、私の友人が署名レターを日本語に翻訳してくださったので、送りします(下)。沖縄や日本の平和・環境・人権団体の署名はもちろん大歓迎です。
ご検討と返信宜しくお願いします。
kdietz@riseup.netに日本時間27日19時(米国東海岸時間の朝6時)まで返信してくださると、私がプリントアウトしてに速達で送りします。
注:上記のメールにアクセスできない場合は info@fhan.org に返信してください。
がんばりましょう!
In peace,
Kelly
**転送をお願いします!**
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内閣総理大臣:小泉純一郎様
外務大臣: 町村信孝様
防衛庁長官: 大野功統様
米国大統領: ジョージ・W.ブッシュ様
同国防長官: ドナルド・ラムズフェルド様
同国務長官: コンドリーザ・ライス様
1997年の沖縄県名護市において実施された住民投票は圧倒的数字で名護市辺野古に建設予定の新基地建設に対する住民の明確な反対意思表示でした。 しかしその結果ににもかかわらず米国と日本政府はそれを無視するかのごとく共同基地建設プロジェクトを強行して来ました。
沖縄県民はかくも永きに渡り日米同盟の基で不公平な基地負担を強いられて来ています。日本国土のたった1%にも満たない沖縄県に在日米軍基地の実に75%が据えられています。 その上、既に存在する37基地施設の内その35%が本島の20%の土地を占有しています。また米軍はこの小さな島々に29制海権及び20制空権をも保有しています。
38番目の基地建設は全く持って不公平かつ反民主主義であり、米軍基地の存在そのものに対する住民の反感を買うのみです。沖縄県民の権利を尊重し、また将来の自主選択権を認め、直ちに基地建設を取りやめるように強く要求いたします。
現在進行中の計画案は辺野古湾域に新基地を建設すると言うものですが、この地域は沖縄でも最後に残された汚れのない新鮮なサンゴ礁の海域で、多種多様の絶滅危惧種を含む海洋生物の棲家でもあり、又これらの海洋生物はアメリカ、日本そして国際法でも保護の対象になっています。海洋専門家は基地建設により確実にジュゴン(シーマナティ)のような希少生物は絶滅するだろうと警告を発しています。 沖縄の文化に置いてジュゴンは貴重な位置を占めています。 この環境破戒に関しても国の責任を認識し貴重な沖縄の世界的にユニークな海洋生物を保護するべく要求致します。
既に遅れている普天間飛行場の閉鎖と新基地を沖縄県内に建設することで抱き合わせようとする日米政府は既に沖縄県民を日常的に更なる危険に曝しています。 2004年8月のヘリ墜落事故は宜野湾市内に隣接する大学と住民に多大な恐怖を与え、この事故は未だに県民の記憶に新しいところです。 日米同盟の基で同じ不安と恐怖が未来の辺野古の住民にも起こり得るということです。直ちに、無条件で普天間基地を閉鎖し、永年の念願である「基地負担軽減」は決して他の場所に基地移設をすることによって行ってははならないということを認識すべきです。
時間こそ一番の要です。 沖縄、日本、そしてアメリカがより良い関係を保つには今こそこの貴重な機会を利用してそれを実現して行くべき時です。お互いに敬意を持って民主主義の理念と人権保護を訴えて行きましょう。
敬具
団体名、場所(個人支援者も歓迎!)
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